帰一寺では、永代供養を承ります
当山では、通常は50回忌まで行う年忌法要ですが、ご都合により執り行えない方のために永代供養を承ります。供養として、毎年9月中日の彼岸法要の際にご供養しております。
ご遺骨を納める納骨堂は、奥之院としてあった弥勒堂を本堂の正面に納骨堂として再建したものです。弥勒菩薩はお釈迦様の入滅後に長い時が過ぎ、仏の教えが失われた未来に現われ悟りを開き、人々を救済すると伝えられております。
当山での永代供養は宗旨を問わずどなたでも受けたまわりますが、法要は当山の宗旨に則り執り行わせていただきます。
御遺骨を納めるだけでなく、ご本尊様の下に合葬墓もあり、ご要望に応じて様々なお預かりの仕方を承ります。
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